羽生結弦が母親にべったりな理由7つ!恋愛禁止令で母離れ出来ないヤバい関係!?

羽生結弦さんが入籍し、相手は誰なのかとても世界中が注目していますね!

実は、長年母親から恋愛禁止令を出されていた羽生結弦さん。

なんと携帯電話まで持たせてもらえなかったんだとか!!

母親との関係が衝撃的だったので徹底調査しまとめました。

目次

羽生結弦がマザコンで母離れできないヤバい関係!?

羽生結弦さんはかれこれ以前から、マザコン疑惑が浮上しています。

というのも、母親の献身的なサポートを受け競技を続けてこられたことが一番の理由でしょう。

世界トップクラスを維持するためには、必要な特別なサポートのはず。

しかし、こんなにも『マザコン』や『母にべったり』『母離れ出来ていない』など

言われてしまう理由が気になったので調査してみると…

衝撃的な内容が多数ありましたのでご紹介致しますね。

母親は羽生由美

まずは、羽生結弦さんのお母さんをご紹介致します。

羽生由美(はにゅうゆみ)さん

お顔が羽生結弦さんそっくりですよね!驚きました!

羽生結弦さんは母親似だったのですね‼︎

年齢:53歳(2023年現在)

年齢の情報は公開されていませんが、24歳の時に羽生結弦さんを出産したことがわかっています。

ということは、羽生結弦さんが2023年に29歳になる学年ですので

計算すると53歳になられるはずですね。

以前は専業主婦だったようですが、お金がかかるフィギュアスケートの世界。

ある時期はパートを掛け持ちして、金銭面でも家計を支えていたようですよ!

羽生結弦が母親にべったりな理由7つ!

羽生結弦さんが母親にべったりと言われているのはなぜなのか気になりますよね。

そもそも母親の由美さんはメディア出演がほぼありません。

それなのにマザコン説が出るのはなぜでしょうか?

徹底調査すると衝撃的な内容が色々わかってきました。

羽生結弦さんが母親似べったりな理由7つをご紹介致します‼︎

母親からの恋愛禁止令

まず最初に、衝撃の母親からの恋愛禁止令です!

以前、羽生結弦さんはインタビューのこのように答えていました。

「今シーズンは開始前からお母さんに厳しく言われたことがあったんです。それは、「絶対に恋愛禁止」ということです。今回のNHK杯を前にさらに厳しく言われました。」
と話していました。

すごいですよね…絶対にさらに厳しく、などかなり徹底されているように感じられます。

そして羽生結弦さんも年頃なのに素直に受け入れているのもすごいなぁと感じてしまいます。

フィギュアスケートの世界って華やかで綺麗な女性が多いですし好きな子が出来てもおかしくないですよね。

しかし、羽生結弦さんは母親の言いつけを守り、恋愛することなく競技に打ち込んでいたのですね!

となると…恋愛経験は少ないと言えるでしょう。

入籍したお相手がさらに気になりますね!

恋愛に厳しい母親も結婚を許したお相手とは一体どんな方なのでしょう?!

母親も認めるほど羽生結弦さんのサポートができる完璧な方なのかもしれませんね。

母親からの携帯電話禁止令

2つ目も衝撃的です!なんと携帯電話を持たせてもらえなかったんだとか !

羽生結弦さんは長年、母親から携帯電話禁止令も出ていて持たせてもらえなかったそうです。

なんなら大人になってからも持っていないようです!

競技に集中する上で、必要ないということなのでしょうか…

携帯電話を持っていないとなると気になる子と連絡をとることもできませんし、

恋愛もできないですよね…

母親のフィギュアスケートに集中させる環境作りは徹底されていたようです。

母親が父親の反対を押し切った

3つ目は母親が父親の反対を押し切りフィギュアスケートを続けさせたことです。

ここで羽生結弦さんの父親について少しご紹介致します。

父親:羽生秀利さん

父親:公立中学校の校長先生

羽生結弦さんのお父さんは公務員です。しかも校長先生クラス。

家計の収入は安定していますし普通の生活を送るには金銭面の問題はないでしょう。

しかしフィギュアスケートはお金がかかる。とよく言いますよね。

年間100万円なんて当たり前な世界のようです。

羽生家はお姉さんと結弦さん、兄弟で幼い頃からフィギュアスケートを習っていました。

さすがに父親が公務員でも金銭的に厳しかったようです。

父親

「フィギュアスケートはお金がかかるから続けるのはやめよう」

と母親の由美さんに言ったこともあったのだとか。しかし…

母親

「私がなんとかする」

と反対を押し切り、フィギュアスケートを辞めさせずに家計のやりくりをしていたそうですよ!

母親の金銭面サポート

4つ目の理由は、母親の金銭面サポートです。

上記にもある通り、父親が公務員でもなかなか厳しいほどにお金がかかるフィギュアスケート。

そこで母親が実践していた金銭面サポートの一例がこちらです。

・家賃5万円
・母親がパート掛け持ち
・衣装は手作り
・ヘアカットも母親

父親が校長先生で家賃5万円のお家に住むとは、かなり節約しているように感じますね。

ヘアカットは当時羽生結弦さんが憧れていたプルシェンコ選手に似せたマッシュルームヘア。

衣装はスパンコールなど一つ一つ手作業で作っていたそうです。

母親だけでなく、父親、姉、と4人家族で羽生結弦さんのフィギュアスケート人生を

支えてきた家族愛が伝わってきますね。

母親が常に同行

5つ目は母親が常に同行するということ。

どんな試合でも常に会場に同行するそうです。

なんとインタビューを受ける際にも常に近くにいるんだとか。

記者からスケート以外の話題を振られると…

母親

「競技に関係のない話です!」

ピシャリを質問を遮ってしまうのだとか‼︎

確かに…羽生結弦さんのプライベートな情報って少ないですよね…

結婚発表前にも一度も熱愛の噂すらありませんでしたし。

長年、徹底された母親のメディア制限が効いているのでしょう。

母親とカナダで二人暮らし

6つ目はカナダでの母親と二人暮らしについてです。

18歳で母親とカナダに移住

羽生結弦さんは18歳でカナダに拠点を移し世界レベルの練習に励みました。

しかし、この移住には母親:由美さんも同行したのです。

カナダでは母親と2人暮らしをされていました。

プライベートな時間はほぼなく、練習場と自宅の往復ばかりだったそうですよ。

また、カナダの肉中心の食生活が合わず元々食が細いのにさらに食べなくなってしまった息子を心配し

電車を乗り継いで遠くの韓国系スーパーまで食材を調達。

鍋や和食など食べやすく消化の良い手料理で食生活をサポートしていたそうです。

英語の面でも、早く羽生結弦さんの英語が上達するようにあえて通訳をつけずに

2人で外出して英語で会話する機会を設けたのだとか!

おかげで羽生結弦さんの英語はどんどん上達したそうです!

母親の献身的なサポート

最後に7つ目は、母親の献身的なサポートです。

そもそも羽生結弦さんがフィギュアスケートを始めたきっかけは母親の意見でした。

2歳から喘息だった羽生結弦さんのために、屋内でほこりが少ないスポーツが最適と考え勧めた!

羽生結弦さんは幼い頃ひどい喘息だったそうです。

発作がひどい時は夜も眠れないほどだったんだとか。

母親としては辛そうな我が子を見る度に辛い気持ちになりますし、少しでも治って欲しいと思いますよね。

そこで姉もやっていたフィギュアスケートを勧めたそうです。

幼い頃からカナダ生活まで栄養管理された手料理で食生活をサポート

メンタルケアの勉強もしてメンタルサポート

大きな愛情で息子を常に献身的にサポートされてこられたのですね!

マザコンと言われがちですが、そんなことよりも素敵な親子関係で親子愛だと感じます♡

羽生結弦さんの輝かしい実績や人々に感動を与える演技は

母親:由美さんのサポートあっての演技だということが感じられますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

調査してみると羽生結弦さんと母親:由美さんの

大きな親子愛がひしひしと感じられますね。

世界レベルで活躍し続けるには想像も出来ないような

多くのサポートが必要なのでしょう。

それはお母さんである由美さんにしか出来ないことだったのかもしれませんね!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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