羽生結弦さんが結婚報道からわずか105日でスピード離婚を発表されました。
お相手の実名や写真をいち早く報道したのは日刊新周南でした。
羽生結弦さんの結婚相手についての記事を書いた記者は誰なのでしょうか?
気になり調査してみると記者についていくつかわかってきました…
羽生結弦が離婚発表
羽生結弦さんの電撃離婚に世間が驚きましたね。
羽生結弦さんの離婚発表の文章から読み取れる離婚理由はこちら。
あまりにも悲しい内容で心が痛みますね…
時系列で振り返ってみますとこうなります。
2023年8月4日 羽生結弦•一般女性が結婚発表
2023年9月19日 日刊新周南が結婚相手の実名•顔画像•職業などスクープ
〜追ってその他のメディアもスクープ〜
2023年11月17日 離婚発表
結果的にお二人の結婚生活わずか105日となってしまいました。
SNSでも多くの声が上がっていました。
日刊新周南の報道が離婚のきっかけになったのでは?
地元紙なのだから地元の子の慶事を書くのは当然では?
離婚発表を受け、最初に結婚相手についてスクープした日刊新周南が炎上してしまっているようなのです…
そんなスクープのネタを見つけ出された記者の方がどんな方なのか気になり調査してみました。
*決して日刊新周南への誹謗中傷ではなく、単に調査結果をお伝えすることをご了承ください*
羽生結弦の結婚相手を特定した記者は誰?
地方紙が世界のトップニュースを最初に報道したことになり驚きましたよね。
では、羽生結弦さんの結婚相手を特定したスクープは現在も会員限定の有料記事にあります。
離婚発表後の2023年11月18日現在も例の記事は削除されていませんでした。
今後も掲載を続けるのか気になるところではありますね。
羽生結弦さんの結婚相手についての記事を書いた記者は誰なのかは公表されていませんでした。
その記者は1人で情報収集をしてこのスクープネタを見つけたようです!
その記者の方は実名は公開されていないものの、
関係者の中ではかなり有名になっているようでインタビューにも答えていましたよ!
日刊新周南の記者は羽生結弦ファンではなかった…
羽生結弦さんのお相手の女性をスクープした『記者』があるインタビューでご自身について答えていました。
<例のスクープをした『記者』>
・羽生結弦のファンではない
・フィギュアスケートにも特に関心はない
・取材は基本的に1人で行った
・光市を担当している
・複数の人に取材しお相手を特定→真実だと判断したから記事にした
・記事の反響→地元の人もお相手を祝福している
「取材は1人で行って、複数の発言から確信して記事にしたんだね…」
「ほぼ1人で書き上げた記事だったのか…ますますどんな記者か気になるなぁ」
山口県光市担当の記者さんでありフィギュアスケートに興味がない人物であることがわかりました。
それにしてもこれだけのスクープを1人で取材し見つけ出したとはすごいですね!
日頃から仕事のできる敏腕記者なのでしょう!
複数の地元の人に話を聞き情報が真実であると確信したそうですから、
取材とはいえ、一般人に話を聞く調査で真実を特定してしまうとは
トークが上手でついつい話しやすい雰囲気の記者さんなのかもしれませんね。
記者としてかなり実力ある方なのではないでしょうか!
この記事が羽生結弦さんの離婚のきっかけになったとは言い切れません
ご本人達にしかわからないことですね。
記者の方も記事を書くことがお仕事ですし日刊新周南を責めるのも違う気がします。
誰に対しても誹謗中傷は避けたいものですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は羽生結弦さんの離婚発表を受けて日刊新周南の記者は誰なのか調査しまとめてみました。
日刊新周南の記事が離婚理由になったかは誰にもわかりません。
また憶測で誹謗中傷が広がってしまうのは恐ろしいことです。
おそらくこの『記者』さんも地元の方の慶事であり祝福したい気持ちで記事を書かれたのでしょう。
日刊新周南や記者に対しての誹謗中傷はやめましょう。
羽生結弦さんとお相手の女性の今後が幸せな未来になることを祈っています。
最後まで読んでくださりありがとうございました。