【顔画像】真鍋昌奨は年収1000万円越え!自宅は豊洲の高級マンション!?

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真鍋昌奨の報道

JNNニュースより引用

大手総合商社の『双日』元社員真鍋昌奨容疑者が逮捕されました。

元勤務先で総合商社の『兼松』から不正に営業秘密を持ち出した疑いです。

『双日』には転職したばかりだったようです。

大手総合商社「双日」(東京都千代田区)に転職した直後、直前まで勤務していた総合商社「兼松」(本店・神戸市)から不正に営業秘密を持ち出したとして、警視庁は双日の元社員で職業不詳の真鍋昌奨容疑者(32)=東京都江東区豊洲3丁目=を不正競争防止法違反(管理侵害行為)の疑いで逮捕し、28日発表した。容疑を否認しているという。

朝日新聞DEGITAL

本人は容疑を否認している

報道があった2023年9月28日時点では、真鍋昌奨さん本人は容疑を否認しているんだとか。

ですから、まだ犯行が真実とは断言できませんね。

警視庁によると、兼松の自動車部門に勤務していた昨年6月

真鍋昌奨容疑者は兼松から貸与されたPCで、兼松のデータベースに接続しファイルをダウンロード。

内容は、新製品に関する提案書など営業秘密が含まれるファイルだったそうです。

なんと3万7000件以上のファイルをダウンロードした疑いがあるとのこと。

もしこれが事実だとしたら驚くべき行動ですね。

しかし、同日の報道では真鍋昌奨容疑者本人は容疑を否認しているそうです。

これほど大胆な行動をした真鍋昌奨さんとはどんな人物なのか気になりますね。

真鍋昌奨の年収は1000万円越え?!

真鍋昌奨さんの年収はどれくらいだったのでしょう?

元勤務先の『兼松』の年収から探っていきます。

<兼松>
・総合職で残業なし 30歳/年収800万円
・残業込み 900〜1000万円
・海外赴任 年収1.5倍〜1.8倍=1500万円越え

真鍋昌奨さんは「兼松」時代に海外赴任や長期出張を勤めていました。

ですから、この情報から計算すると…

「兼松」で働いていた頃は年収1000万円〜1500万円越えだった!

と予想します。

真鍋昌奨さんは8年間「兼松」で勤務しそのうち2年半は海外勤務

海外勤務も任されていたということは、真鍋昌奨さんはかなり仕事ができる人なのかもしれませんね!

ちなみに転職先の「双日」も30歳年収1000万円越え

さすが大手総合商社ですね!

かなり稼いでいたことが予想できます。

真鍋昌奨の自宅は豊洲のタワマン?!

真鍋昌奨さんの住所がある程度判明しています。


住所:東京都江東区豊洲3丁目

お金持ちの象徴のひとつであるタワマンが密集している地帯でもあります。

湾岸タワーマンションが密集し多くの富裕層が住む「憧れの街」である豊洲。

赤いラインで囲った地域が豊洲3丁目です。

上記の画像にもあるようにタワーマンションが複数建ち並んでいたり、

大きなショッピング施設、『アーバンドッグららぽーと豊洲』もありますし

何より豊洲駅も近く、富裕層の湾岸というイメージですよね。

真鍋昌奨さんの住まいもタワーマンションなのでは?

憶測にしかすぎませんが、江東区豊洲3丁目に住んでいるという事実から

タワーマンションに住んでいる可能性が高いのではないかと予想します。
(あくまで予想であることをお許しください)

大手企業でバリバリ働き華麗な経歴をお持ちで、

実績もある方ですから豊洲のタワマンに暮らしている方が逆にイメージ通りな気もします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

真鍋昌奨さんの年収や自宅について徹底調査しまとめてみました。

逮捕に至りましたが、ご本人は容疑を否認しているということですので

真相が明らかになることを祈っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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