広末涼子さんと鳥羽秀作さんのW不倫は衝撃的でしたね。夫のキャンドルジュンさんも何やら動き出しているとか!
広末涼子さんの今後はどうなっていくのでしょうか?
過去にもスキャンダルは何度かありつつも芸能活動を続けて来れていた広末涼子さん。
今回はついに干されてしまうのか?!
すでに減っているお仕事など調査いたしました!
広末涼子の今後はついに干されるのか?!
2023年6月7日にミシュラン一つ星シェフの鳥羽秀作氏(45)と広末涼子さん(42)がW不倫疑惑を報じられましたね。
今回の件で双方は14日に不倫を認めましたね!
11日に行われた「CANDLE 11th」というイベントに出演した夫キャンドル•ジュン(49）から意味深な発言もこのことだったのでしょう!
キャンドル•ジュン「自分自身の家族は今大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに。」
この『お楽しみに』という意味深な発言は
広末涼子さんと鳥羽秀作氏がSNSで発表した直筆の謝罪文のことだったのですね。
広末涼子さんはこのまま芸能界から干されてしまうのでしょうか?!
広末涼子は今後も芸能活動を続けられるのか?!
広末涼子さんは今後、無期限活動謹慎から復活する可能性はあるのか?!
気になりますよね!
というのも、過去にも何度もトラブルがありました…
しかしなんとか干されることもなく芸能活動を10代〜42歳まで続けてられていますよね!
今回の鳥羽秀作シェフとのW不倫による影響はどうなるのでしょうか?!
過去のトラブルをまとめてみました。
過去のスキャンダルも多数
広末涼子さんの過去のスキャンダルはこちらです。
＜広末涼子過去のスキャンダル＞
・10代の頃 村田充との熱愛報道
・10代の頃 伊勢谷友介との熱愛報道
・関東連合との関係性や薬物疑惑浮上
・2003年22歳 元モデル岡沢高宏とデキ婚→5年で離婚
・2010年29歳 キャンドル•ジュンと再婚 2人の子を授かる
・2014年33歳 佐藤健宅にお泊まり（網タイツ姿）
・2023年42歳 シェフ鳥羽秀作とW不倫疑惑
過去に色々あったのですね…
芸能生活も長く、常にトップ的な存在な広末涼子さん。
事実と異なるスキャンダルもあるでしょう。
とはいえこれまで干されることなく、お仕事を続けてられていた理由はなぜでしょう?
やはり圧倒的な人気が理由でしょうか。
広末涼子はすでに仕事が激減している?!
2023年6月13日現在、すでに広末涼子さんはいくつもの仕事を失っています。
現在は広末涼子さんが出演していないバージョンのみが放送されています。
なんと予定されていた新作映画も危うい状況に陥っているんだとか!
この新作映画は。広末涼子さんの出身地である高知県内の撮影で、地域の魅力を伝える作品。
6月中旬撮影開始予定だったが延期が決定したようです。
【追記】不倫を認め謝罪し無期限謹慎発表‼︎
2023年6月14日に広末涼子さんと鳥羽秀作氏双方がSNSでコメント(広末涼子さんは直筆)で
謝罪し不倫の事実を認めました!
鳥羽秀作氏の謝罪文
広末涼子の謝罪文
この度は、私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます。 一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事の通りです。 鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています。 私自身の家族、３人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、「ごめんなさい」をしました。彼らは未熟な母親である私を、理解し認めてくれました。 また、今回の一件により、これまで応援してくださった大切なファンの皆様をがっかりさせてしまったことも、この場でお詫びさせてください。 みなさま、本当にほんとうにごめんなさい。 私の憧れだった女優業を汚してしまった事実と、鳥羽様のご家族を傷つけてしまった罪を心に刻み、これからの人生を考えてゆきたいと思います。 ２０２３年６月１４日 広末涼子
デイリーより引用
家族にも謝罪しみよめてもらえたということは離婚はしないということなのでしょうか?
今後の動きも気になりますね!
鳥羽秀作氏とキャンドル•ジュン氏の店は徒歩1分の距離だった!!
さらに驚くべき情報を発見いたしました!
よく…この距離で不倫に発展しましたね…
逆にバレてもしょうがないというか…やっぱり衝撃的です…
まとめ
いかがでしたでしょうか?
広末涼子さんの気になる今後について調査しまとめてみました。
W不倫を認め、無期限活動休止に追い込まれた広末涼子さん。
このまま芸能界から干されてしまうのでしょうか??
今後もキャンドル•ジュンさんや3人の子供たちとの関係はどうなるのか…
続報が入り次第随時追記いたします。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
