【衝撃】高田あすみは何者?!偽ジャニオタでペンライト発起人だが3つの名前で他の活動もしていた‼︎

高田あすみ(仮)さんとは一体誰なのでしょうか?

ジャニーズファン有志団体『PENLIGHTペンライト』の発起人です。

しかし、高田あすみさんは3つの名前を持ちそれぞれ違う活動をしていることがわかりました。

まさかのジャニオタではない説も浮上?!

高田あすみさんが何者なのか気になる色々を調査いたしました。

目次

高田あすみは誰?!

2023年11月2日に某情報番組の街頭インタビューで取材を受けていた

ある女性についてSNSで話題になっていました。

高田あすみ(仮)さんに激似!

まずこの複数の画像をご覧ください。

Xより引用
Xより引用
のん

「あれ?もしや同一人物では?」

くまち

「本当に街ゆく女性?何者なの??」

Xで話題になっていた際の皆さんの反応も見てみましょう。

世間の皆さんも、既視感があったりその他の画像と同一人物に見えていたようです。

いくつかの名前があることが画像だけでもわかりますね。

本当に同一人物なのかは断言できませんが…

結論から言いますと、

<結論>3つの名前で活動している
・高田あすみ(仮)さんはPENLIGHT発起人
・田中麻子 慰安婦問題関連関連の活動家(キボタネ)
・夏衣麻彩子 映画監督

と、多方面で活躍されている方のようです。

それぞれの名前や活動についても調査してみましょう。

高田あすみ(仮)はジャニーズファン有志団体ペンライト発起人

ジャニーズファン有志団体『PENLIGHT (ペンライト)』が一時話題になりましたね。

『PENLIGHT (ペンライト)とは
「ジャニーズ事務所の性被害を明らかにする会」で
4万筆を超える署名を集め、ジャニーズ事務所に対し積極的にファン目線からの主張を伝えている。

この団体の発起人は2名。

そのうちの1人が高田あすみ(仮)さんです。

仮名として活動されています。

ペンライトの記者会見をTVやニュースで見て既視感を覚える方が多かったようですね。

高田あすみはジャニオタじゃない

高田あすみさんは自身がジャニオタであることを公表しています。

10年ほど前からジャニオタ
コンサートに遠征したことも数十回ある
タレントを応援したい気持ち
性暴力は許せない気持ち
二つの気持ちを両立させることになるのでは…と署名活動開始

しかしながら、高田あすみさんの発言などから

ジャニオタではないのでは?!と憶測が出ていることも事実です。

世間のジャニオタさんの反応をまとめると…

高田あすみさんの発言に違和感がありジャニオタとは思えない。
不自然なオタ用語の使い方が気になる。
ジャニオタを装っているようにしか見えない。

今現在ないのですが、本人と思われるXにはジャニーズ関連の投稿は0ゼロだったとか…

特に、以下の発言が気になるジャニオタさんが多かったようです。

①「担当が…」

担当が…とは真のジャニオタさんはあまり使わない言葉ですよね。

②「多分それは番組協力のことかと…」

舞台出演後のジャニーズタレントをトップのオリキ(熱心なファン)の仕切りで

会話をしたりファンレターを受けつる文化=『列』に対し

と言及せず濁したことなども気になるジャニオタさんが多かったようです。

③「センイル広告…」

韓国で盛んなアイドルの応援目的などで個人やファンが出す広告について触れたこともありました。

韓国の推し活文化を突然持ち出してきたようにも感じ違和感を覚えた方も多かったようです。

とはいえ、ご本人は10年ほどジャニオタとしてタレントを応援されているとのこと。

タレントを守るために立ち上がり署名活動まで始められています。

素晴らしいことだと思います。なかなか行動できないですよね。

それこそがファンとしてのタレントを応援•守るための活動ともいえるでしょう!

そもそも推し活やファンと名乗るにはそれぞれの気持ち次第ですよね。

高田あすみさんは真のジャニーズファンでしょう!!

高田あすみは慰安婦問題関連の活動家

Xより引用
Xより引用

次に田中麻子さんとしての活動です。

田中麻子としては慰安婦問題関連の活動家

慰安婦サバイバーのハルモニたちの人権活動家として

マリーモンドの理念に賛同しデザインを担当しているのだとか。

「希望のたね基金(キボタネ)」の活動とも関係しているようですね。

高田あすみは映画監督

夏衣麻彩子(なついあさこ)としては映画監督として活動

『明けない夜とリバーサイド』という映画の監督をした夏衣麻彩子さんも同一人物のようです。

画像は、映画の中で富士子を演じた俳優(近藤笑菜)さんとのツーショットです。

2022年8月6日に公開された映画で制作国は日本、上映時間は42分の作品です。

ふわっと心が軽くなる作品との感想もあり、見てみたくなりました。

夏衣麻彩子さんは映画監督として多くの賞を受賞されています。

「マイ・シェアメイト(2017年/ 25分)」
第4回大須にじいろ映画祭フィルムコンペティション部門でグランプリを受賞
「ペールブルーがかさなる(2019年/30分)」
第23回うえだ城下町映画祭自主制作映画コンテストでは審査員賞(柘植靖司賞)を受賞
第9回知多半島映画祭コンペティション部門では準グランプリを受賞

その他、多数の映画祭にて受賞•入賞されているそうです。

映画監督として実績も多くすごいですね!

本当に多才な方なのだな!と感心します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は高田あすみさんについて徹底調査してみました。

結論、3つの名前で多方面で活躍されている女性であることがわかりましたね。

なかなか出来ないことだと思います。

とても多才で賢い方なのでしょう。

今後の活動にも大注目ですね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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